抗体医薬の新たな次元を切り拓く
DoppeLib™は、多重特異性抗体およびバイパラトピック抗体のためのハイスループット探索エンジンです。最終治療フォーマットでのスクリーニングを実現します。
複雑性のジレンマ

多重特異性抗体およびバイパラトピック抗体は高い治療効果が期待される一方、その構造的複雑さがスケーラブルな探索の高い壁となっています。
200 × 200 = 40,000
組み合せによる膨大なスケール拡大の問題を解決することが、次世代バイオロジクスのカギとなっています。
DoppeLib™とは?
Level 1 — なぜ、DoppeLib™に優位性があるのか?
多様な最終フォーマットに対応
構造的に複雑な多重特異性抗体およびバイパラトピック抗体を、実際の用途に即したフォーマット(構造)で直接評価します。
デュアル発現
膜発現と分泌発現の両方の抗体を同時に利用でき、評価を効率的に行うことが可能です。
圧倒的なスケーラビリティ
親抗体の膨大な組み合わせ空間を、効率的に拡大可能。
Level 2 — ワークフロー
組み合わせライブラリを構築
プールベクターシステムと独自の細胞表面ディスプレイプラットフォームで多様な組み合わせライブラリを効率的に構築します。
デュアル発現システム
膜表面と分泌の同時発現が、迅速なスクリーニングと評価を可能にします。
機能に基づくセレクション
最適な治療候補薬を選定するために、生物学的に意義のある活性を持った候補クローンをハイスループットで評価します。
Level 3 — 技術的な評価
CDA下で、詳細なデータセットと技術的な文書をパートナーに提供します。